糖の吸収を抑える成分あり!桑葉を配合した青汁みらい!
桑葉に含まれるデオキシノジリマイシンという成分が、糖の吸収を抑える働きがあるとして、注目を集めています。
桑葉の効果などは、ネットでの検索が急上昇中で、世の中の関心の高さが現れています。
デオキシノジリマイシンは食後の血糖値の上昇を抑えるとして日本農研機構からも発表されていますね。
そのおかげもあって、この数年のあいだにデオキシノジリマイシンは急速に健康食品などにも取り入れられ、デオキシノジリマイシンをたくさん含む桑葉が注目されているというわけですね。
桑の葉は青汁だけでなく、お茶で飲んだり、抽出したエキスからサプリが作られたり、幅広く活用されていますね。
私のような田舎育ちだと、子供のころには桑の実をおやつ代わりに食べてみたり、赤い実より青い実の方がおいしい!なんて遊んでました^^;
今では健康食品として買うわけですから、おかしなものです^^;
桑はもともと生薬として、日本では古くから体に取り入れられていました。
その効果は、尿を促したりや血圧上昇を抑えたり、血糖値の改善などがあります。
果実にはブルーベリーのようにアントシアニンやポリフェノールが含まれるとして有名ですね。
健康食品としては、血圧と血糖値への作用で注目され、青汁みらいでも糖の吸収を抑え血糖値の上昇を抑えるとして配合されています。
青汁みらいは食後の飲用によって、桑葉の力、糖の吸収を抑えられるということですね。
桑葉がもつ食物繊維や、そのほかの配合成分によって、腸内環境の改善には力を発揮してくれそうです^^
食物繊維が豊富なマテ茶を配合!青汁みらいはお通じにも効果が!
マテ茶といえば、ブラジルなど南米で育てられている食物繊維豊富なお茶です。
日本にも10年ほど前からやってきて、マテ茶自体も商品化されて有名になりましたね。
もともとマテ茶は南米大陸の比較的内陸部の山岳地帯で作られていたお茶です。
山岳地帯なので野菜を育てるのも難しく、栄養が不足しがちな環境ですが、このマテ茶は飲むサラダとも呼ばれ、貴重な栄養源として用いられてました。
そのマテ茶を贅沢にも含んだ青汁みらいでは、マテ茶が持つ食物繊維をしっかりと活かし、腸内環境改善、お通じなどに役立てられています。
食物繊維の他にも、カルシウムやマグネシウム、鉄分などを豊富に含み、身体を構成する骨や筋肉を作る栄養素もあるんですね。
そのおかげでマテ茶は、食欲増進や消化促進、滋養強壮などにも効果があるとされています。
なので、マテ茶を含む青汁みらいは青汁が持つ食物繊維に、さらに食物繊維などの栄養分を加えているため、お通じをはじめとした腸内環境を改善するための働きがとても豊富に含まれているということなんです。
健康食ケフィアとお米の融合で生まれた新成分!米ケフィラン!
ケフィアといえば、ヨーグルトに含まれていたり、健康食品に配合されていたり、腸内環境を改善するための栄養成分として、目にすることが多いかと思います。
実はこのケフィアはもともと、ロシアの西の方のコーカサス地方の伝統食として食べられていたもので、長寿の源とされていたものです。
コーカサスでは神聖なものとして、代々守られていて外部に持ち出されることを禁じられていたくらい、大切なものだったんです。
ずっと伝統として、ケフィアの種菌をもとに牛やヤギの乳で発酵させて、飲用されてきたものです。
数年前からは研究対象として研究されて、健康食品として商品化されてからは爆発的に知名度が上がって、いろいろな商品となっています。
その健康効果としては、血圧の上昇を抑えたり、コレステロールを下げたりという効果が認められています。
ご紹介している青汁みらいでは、ケフィアをさらに研究して、米で培養することによって、さらに低脂質な米ケフィランを開発し、配合したということなんです。
乳飲料は乳酸菌などの栄養面で注目される反面、乳脂肪分が高めという課題もあったのですが、米ケフィランのように脂肪分が抑えられれば、健康食品としてありがたい存在ですね^^
健康維持に必要なマカは腸内環境改善にもバッチリ!
腸内環境の改善といえば乳酸菌ですが、そもそも体全体が元気でないと腸もの元気もなくなりますよね。
体をうごかすためにはタンパク質、アミノ酸が必要なんです。
アミノ酸は家庭科の授業でもならったたくさんの種類があります。
青汁みらいではアミノ酸のうち18種類も含まれているすぐれものなんです。
実はそれは「マカ」のおかげ。
アンデスの高い山で育っている「マカ」
活力剤としていろいろな健康食品に使われていますよね。
青汁みらいもこのマカを原料とした成分が含まれていて、マカが持つ18種類のアミノ酸や、さまざまなビタミン、ミネラルなどなどがバランス良く含まれています。
ヒトの生命を維持するための必須の栄養素が含まれているマカです。
見逃すことができませんね^^
お米由来の乳酸菌を配合!今注目の青汁みらいとは!?
生まれつきおなかが弱い方、ストレスを抱えて腹痛に悩まされる方、お通じがなかなかやってこない便秘症の方。。。
腸内環境について悩みを持つ方はたくさんいらっしゃいますよね。。。
腸内環境を改善するとしたら、何を思い浮かべますか?
ヨーグルトなどの乳酸菌でしょうか?
サプリを飲んで栄養をとることでしょうか?
お医者さんへ相談でしょうか?
青汁みらい
いろいろな理由で腹痛持ちや便秘持ちの方の悩みを解決してきた、新しい健康食品です。
青汁みらいには、さまざまな栄養が入っています。
お米由来の乳酸菌であるお米ケフィラン
栄養バランスのとれたマカ
食物繊維が豊富なマテ茶
ちかごろ大注目の桑葉
これらの他にも、食物繊維やミネラル、カルシウム、マグネシウム、アミノ酸、鉄など、人の健康生活に必要な栄養成分がたくさん含まれているんです。
その効果は、美容や健康、ダイエットまで幅広く役立てられています。
ちなみに青汁といえばケールや大麦若葉です。
ですが、ケールや大麦若葉は青汁の独特の匂いや苦味のもとともなり、青汁が敬遠されがちな理由でもあります。
この青汁みらいでは、ケールも大麦若葉も使われていなく、クセのない青汁なんです。
青汁は体に良さそう・・・でも味と匂いが・・・という方にもオススメですよ^^